■ 暖房用燃料 木質ペレットとは?
暖房用燃料 木質ペレット
灯油をはじめとする化石燃料は、将来の資源枯渇が問題となっています。
価格も高騰の一途にあり、近い将来には灯油を暖房システムなどの燃料として利用することは現実的では無くなるものと考えられています。
木質ペレットは、廃材や端材、おが屑などを利用した燃料であり、環境に優しく再生可能な資源として注目されています。
又、石炭や木材などと比べて貯蔵施設も小型化が可能になります。
木質ペレットとは
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原材料
原材料として使用される木材は、建築廃材・端材・倒木・削り屑などです。
木質ペレットを製造するために樹木を伐採することはありません。
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製造方法
原材料となる木材の塊を、高い圧力をかけて圧縮します。
木材は、もともと接着成分を内包しているため、他の人工的な手法を必要としません。
出来上がったペレットは直径が
6mm
程度、長さ
30mm
程度の円柱形のものです。
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燃焼エネルギー
5KW/Kg (
平均的なサイズのペレットで、水分含有率が
8%
程度に保管されているもの
)
荷 姿
・
15Kg
袋
価 格
弊社宛、ご相談ください。
弊社はワムスラー社(ドイツ)から直接仕入れを行っております。
■ 固形燃料としての木材(豆知識)
新栽培原則
木材は自然界から得ることができ、再育成可能であるが故に継続利用可能な最も重要な資源です。他の燃料とは異なり、木材は大変小さな生産エネルギーで製造することが可能です。
ヨーロッパの殆どの森林は、伐採と同数の植栽を行うという
新栽培原則
により管理されています。
この原則により健全な森林が生育し、そしてバイオマス(燃料源としての有機物質利用)計画を継続発展させることが可能になっています。
環境循環と炭素平衡
木材は太陽エネルギーを、水と二酸化炭素とともに貯めこむ貯蔵庫です。
木は育成している間、空気から必要な二酸化炭素を取り込み大気中に酸素を放出しています。
やがて木が森林の中で焼失、あるいは朽ちたとして、その時排出される二酸化炭素の量は、木がそれまでに吸収していた量と同じなのです。
二酸化炭素の移動は閉じられた循環の中で行われているのです。これは木材という有機物体が持つ「炭素平衡」の原則を表すものです。このことは木材が、地球温暖化対策に有効なエネルギー源であることを意味しています。
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