■ 省エネルギー
熱出力の効率(成績係数)は、投入された電力の3.5倍以上です。
つまり、一般のエアコンなどは1KWの入力を、そのまま1KWの熱エネルギーとして出力しますが、地中熱ヒートポンプでは1KWの入力を3.5KW以上に増幅します。 |
|
■ CO2排出量の抑制
完全密閉型のシステムであり、放熱用室外機を使用しません。
これにより、大気中へ熱を放出することがなく、ヒートアイランド現象の原因となりません。 |
|
■ 電力需要の平準化
| 給湯・氷蓄熱装置などと組み合わせれば、夜間電力を有効に活用することができます。 |
|
■ 地球環境にやさしい
地下水の汲み上げによる地盤沈下の問題がありません。
地中熱ヒートポンプシステムは完全密閉式であり環境汚染がありません。また地下の環境にも影響がありません。
(夏・冬の温・冷熱エネルギーにより地下温度は季節的にはバランスします。)また、放熱用室外機も不要で稼動時の騒音が非常に小さい。 |
|
■ 地域を越えた普遍性
日本中のあらゆる地域で利用が可能です。
地熱は地下50〜100Mで、一年を通して10〜20℃と安定しています。そのため、空気熱源ヒートポンプが利用できない、-15℃以下になる厳寒地でも実用的な暖房が可能です。 |
|
■ 低ランニングコスト
現在、日本における地中熱ヒートポンプシステムの導入コストは、他のヒートポンプシステムに比べ、まだまだ高価です。
しかし、ランニングコストが低く、メンテナンスなども殆ど必要なく、さらに耐用年数が長いので、全体を通してのライフサイクルコストとして考えると極めて経済的です。 |
|