有限会社ライフアート・・・海外視察ギャラリー

■ 雑誌掲載のご紹介!
2006年3月掲載 売れる商品をつくる220のヒント
2006年1月掲載 ブームの真相
2005年11月掲載 国際グラフ
2006年3月掲載 
売れる商品をつくる
          220の ヒント
2006年1月掲載 
ブームの真相
2005年11月掲載 
国際グラフ
■ 研修・勉強会の報告!
海外視察
地中熱利用研究会
盛岡シンポジウム



 ■ 雑誌掲載紹介その1・・・・・2006年3月「売れる商品をつくる220のヒント」

○商品開発ストーリー
フードブライン 地中熱ヒートポンプシステム

暖寒対策 北国で生まれた新たな冷暖房システム 
地中熱を不凍液に伝え家を暖める今、寒冷地での道路凍結を防ぐためのシステムが、新たな時代を迎えている。そして、新たに開発された技術が家庭にも応用されようとしているのだ。

  寒冷地で急速に進んだ道路凍結を防ぐ配管システム。地中の配管に熱した不凍液を循環させ、積雪や凍結を防ぐ。
これは寒冷地の都市生活を一変させたが、地震が起きた場合など漏れた不凍液が人体や環境に影響を与えることが懸念されていた。そこで開発されたのが食酢をベースにした不凍液【フードブライン】。
これなら人体や環境に悪影響を与えない。この【フードブライン】と地下水や空気熱のヒートポンプを組み合わせた【フードブライン 地球熱ヒートポンプシステム】が開発され、導入され始めている。地中熱をそのまま【フードブライン】に伝えて住宅を暖める効率的なシステムは、従来の地下水や空気熱に比べてメリットが多く 地下水による地盤沈下や外気温が低すぎて効果が得られないといった問題をクリア。寒冷地ならではの発想で生まれた新時代のシステムだ。
2006年3月掲載 売れる商品をつくる220のヒント


 ■ 雑誌掲載紹介その2・・・・・2006年1月掲載「ブームの真相」

○商品開発BOOMストーリー
安全な不凍液で熱効率のいいヒートポンプが出来るようになった。

 
熱エネルギーの力を効率よく利用できるようにさせたあららしい不凍液と、それを使い、地中からの熱エネルギーを冷暖房に活かすシステムが存在する。その開発は寒冷地ならではの完成が生かされていた。

  季節や地域によって、冬になると必然的に道路が凍るという現象が起こる。そうならないように仕上げるために、地中に道路と同じように配管を施し、熱せられた不凍液を渡し循環させて凍結をさけてきた。しかし、従来の不凍液は、配管が地震に遭い、漏れてしまったときは、人体はもとより、環境への影響があるとされ、代替品の開発が急務とされてきた。そこで、食酢をベースにした《フードプライン》が開発されたのだ。もう一つ《地中熱ヒートポンプシステム》は、その《フードプライン》を使い、住空間に冬暖かく、夏涼しいという環境をつくり出している。地下水、空気熱のヒートポンプはさまざまあるが、どちらも寒い地域では地下水による地盤沈下や外気温が低すぎてあまり効果が得られないという。そこに寒冷地北海道ならではの知恵なのか、熱だけを動かしてしまおうという答えを見つけたのだろう。
2006年1月掲載 ブームの真相


 ■ 雑誌掲載紹介その3・・・・・2005年11月掲載「国際グラフ」

○有限会社ライフアート 対談 代表取締役 佐藤健二  ゲスト 秋野太作(俳優)
2005年11月掲載 国際グラフ
2005年11月掲載 国際グラフ
地中の熱を大いに利用して人と環境に優しい社会構築を目指す

秋野
御社では環境に優しいシステムの普及に取り組んでおられるそうですね。
佐藤
はい。1つは『フードブライン』でして、車でいうところのエンジンオイルやエアコンのフロンのような役割を持つ循環液の普及活動です。そしてもう1つは地中熱を利用した「地中熱ヒートポンプシステム」の普及活動になります。
秋野
まずは『フードブライン』の活用法についてお聞かせ下さい
佐藤
雪国では駐車場などの地下にパイプを埋め、そのパイプに不凍液を通して燃焼機器で熱を加え、地上の雪を溶かす融雪設備ーいわゆるロード・ヒーティングが必要不可欠で、当社では早くからこの工事を手掛けてまいりました。北海道のように外気温がマイナスになる地域では媒体に水を使うと凍ってしまうので不凍液を使うのですが、 つまりこの不凍液に使う触媒として『フードブライン』が開発されたわけです。従来のブラインには環境を損ねる欠陥が多いという研究結果が出たため、当社では即使用を中止して代替品を模索していたところ、4年前に『フードブライン』と出合うことができました。
秋野
なるほど。ちなみにフードとは食品のフードと同義ですか。
佐藤
「フードブライン」
はい。これは岐阜に本社を構えるショーワ(株)さんの現水谷会長が開発された媒体でして、食酢をベースにしており従来のブラインと比較して様々な特徴を有する画期的な新製品なのですよ。
秋野
ちなみに従来のブラインにはどういう欠陥があったのでしょう。
佐藤
例えば地震などの影響で配管が損傷し、ブラインが地中に漏れると環境に悪影響を及ぼします。更に成分が混入した地下水を飲んだ場合の人体の影響も懸念されています。欧米では使用を禁止した国が多いのですが、日本では販売分の回収を義務付けたものの規制が甘く、加えて『フードブライン』の普及率も低いのが現状です。今後は行政も交えて普及活動に取り組んでいきたいと思いますが、行政は前例のないことには消極的です。旗振り役を引き受けてくれたら環境整備も促進されるのですが。
秋野
一方の「地中熱ヒートポンプシステム」についてもご説明下さい。
佐藤
地盤に直径10pの大きさで深さ100mほどの穴を掘り、その中に樹脂系のU字管を通して地中の熱を取り込むというシステムで、ここでも媒体に『フードブライン』を使います。ヒートポンプを利用するとより大きな熱落差が生じて地中との熱交換が可能になるのですが、つまり暖房時には中から熱をもらい冷房時には室内の熱を地中へ逃がして涼しくするシステムとお考え頂ければよいかと。そうすることで年間を通して安定した冷暖房・給湯が可能になりますす、外気の湿度や凍結・積雪などの影響もありません。北海道電力では暖房用に安い料金での電力供給を行っていますが、「地中熱ヒートポンプシステム」を設置した当社の冬場の電気料金は月平均5,000円 夏場でも1,000円と非常に驚いております(笑)。
「地中熱ヒートポンプシステム」施工風景
秋野
省エネ効果も甚大というわけですね。そもそも社長がこの開発に取り組まれたきっかけは何だったのですか。
佐藤
(株)光栄建設の土屋社長から説明を受ける秋野氏
当社はもともと住宅設備会社で地元の関連会社さんとの交流があったのですが、中でも本日の取材場所としてお借りした(株)光栄建設さんとは深いお付き合いをさせて頂いており、土屋社長とは環境に優しいシステムとは何かとディスカッションを重ね、その中で北見工大の佐々木教授に共同研究をお願いしようと至った経緯があるのですよ。そして佐々木教授がショーワ(株)さんと共同研究なさっていたことから『フードブライン』の存在を知った次第ですが、お陰様で「地中熱ヒートポンプシステム」の実用化に拍車が掛かりました。
秋野
環境・省エネ・安全性ー21世紀に求められる柱を完成されての今後の展望は。
佐藤
環境改善や地域住民の生活支援活動に取り組もうと、この度地中熱利用研究会を発足させました。『フードブライン』や「地中熱ヒートポンプシステム」に関しては
採用先が増えるほどCO2削減にも貢献できますから、地元の建築・設備・電気など住宅関連業者さんとタッグを組んで、ユーザーさんの利益を第一に考えた活動を展開したいと思っています。
秋野
素晴らしい取り組みだけに、道内にとどまらず道外へもぜひ活動の場を広げて頂きたいと思います。


  写真をクリックすると拡大写真を表示します。


 ■ 平成15年(2003年) ドイツ視察

 ■ スティーベル社にて

 

 ■ ISFH会場にて


 ■ ISH会場にて


 ■ 研修・勉強会

 ■ 新しい省エネルギーの住まいづくり・・・2006.09.08


 ■ 盛岡シンポジウム・・・2003.11.20〜21




 
有限会社ライフ・アート
 
〒090-0812
北海道北見市南仲町2丁目6番22号
TEL : 0157-66-2811
FAX : 0157-66-2812
 
Copyright© 2011 LifeArt.inc All rights reserved.